SEISA DOHTO UNIVERSITY

社会福祉学部 社会福祉学科

2023.10.13 学外実習を終えて???こころの俳句を一句
社会福祉学部 社会福祉学科

研究室の黒板に書き残した俳句! いろんな意味が込められているでしょうね、皆さんならどのように推察しますか??(??з`?)

保育実習とソーシャルワーク実習(保育士、社会福祉士の両資格を目指す学生)を終え、俳句と一緒に動画も送られてきました。

約1か月間のソーシャルワーク実習を、地域分野で実習した学生たち。地域分野とは、地域包括支援センターや社会福祉協議会などです。

9月15日に北広島市の中央公民館(北広島市朝日町5丁目)で開催された「介護ロボット展示講習会」にも参加させていただいたそうです。この講習会は、北広島市ひがし高齢者支援センター(地域包括支援センター)の依頼により株式会社マルベリー(札幌市中央区北6西16)が、介護ロボット普及事業の一環として開催した講習会です。 ↓↑上下写真の学生、別人ですが服装がそっくり

地域包括支援センターの実習では、いつ何時、利用者やその家族、会社?役所訪問などがあっても社会人対応ができるように?と服装にも気を配っているそうです。いろんな接点を大切にするためにマナーも???という配慮ですね、勉強になります(^^)/。

そうは言ってもそこは学生!! う、腰がイテテ… これさー、むずくな?い??(=難しい)そんな声が聞こえてきました、動画でどうぞ(笑)
さてトップ画面の『こころの俳句』、実習先の子どもたちとの別れが辛い、楽しすぎる―、実習後の報告書や報告会の準備がターイヘンと言ったところでしょうか! 10月もあっという間に真ん中がやってきます。

それではまた来週(@^^)/~~~