1年生。夏休み前最後の授業は「身体表現」。こちらの担当は、尾西　則昭先生。”表現”にはさまざまな方法があります。言葉による表現?昨日のブログで書いたように絵で表現する?表情やしぐさで表現する等々。

尾西先生が担当する科目は、身体を使って表現することを学ぶ授業です。ステージ上では舟橋先生にも協力をいただき、ビデオ記録中。この科目を履修している学生は、事前に提示された課題に沿って計画を立案し実践するという『PDCAサイクル』を学んでいる最中です。

学生から提出された計画書を見ながら先生の評価がすすめられています?実践する学生や被験者側の学生もそれぞれに自己評価、他人評価の方法を体験します。口頭説明がうまく伝わるのか？　見本の示し方はこれでよいのか？そう考えながらも、はじけて楽しんでいましたけれど（　＾ω＾）???。